数あるプログラム言語の中で、今最も勢いのある言語の一つRuby。

別の言語のプログラマ、プログラムに興味はあるけどやったことない人。
みんなで一緒にRubyを学びましょう。

公開日:2007.09.06

Rubyのインストール

今回はインストールの説明です。

Linuxの最近のディストリビューションであれば結構な確率でRubyはインストールされているようです。
コマンドで「ruby -v」と入力してバージョン情報が出ればOKです。


インストールされていなければパッケージ管理ソフトなどを使ってインストールしてください。

Rubyの作者はかなりUnix/Linuxびいきに作っています、
WEB上の情報を見ればそれほど苦労せず多くの情報を取得できるでしょう。
ですので今回はWindowsの環境の説明を中心にします。


WindowsでRubyを動作させるには数種類の方法があります。
少し前はCygwin上で動作させる方法が主流でしたが、最近はこちらの方が使いやすいでしょう。


ActiveScriptRuby


これをインストールすることで、JavaScriptやVBSと同じように
RubyをWindows上で使用できるようになります。
上記リンクから最新バージョンのものをダウンロード&インストールしましょう。
今後はActiveScriptRuby1.8.6がインストールされている環境を前提に説明していきます。
それ以外の環境の方は適宜読み替えてください。


スタートメニューのプログラムに「Ruby1.8」などとあれば成功です。
では試しにその中の「irb」を実行してみましょう。
Unix/Linuxの場合はシェルでirbと入力すればOK。


Rubyスタートメニュー(イメージ画像)


以下のようにコマンドプロンプトが表示されます。


Rubyプロンプト(イメージ画像)


このプロンプトではRubyのコマンドが直接実行できます。
ためしに「1+1」と入力してください。
以下のように「2」という結果が表示されます。


irb(main):001:0> 1+1
=> 2


これは「1+1」の計算をRubyインタプリタが実行して、結果である「2」を出力しているのです。
あなたはすでにRubyを使ったことになります。
また、僕はこのirbをよく関数電卓として使っています。


(3714 * 30) - (1014 * 90)


上の計算式は株のある銘柄での僕の負け分を算出したときのものです。
実際に入力してみると僕の損失金が出力されます(TT)


では今回はここまで。
次回からはこのirbを使用してRubyの色んな文法に触れていきます。